2009年08月23日

民主党のこども手当ては誰に得なのか?

もうすぐ衆議院総選挙ですね。

民主党が「こども手当」というカードを出してきたので、子育て支援が割りと大きな争点に上ってきたようです。



まぁいろいろと賛否両論がある「こども手当」ですが、私の意見は賛成ですね。



「こども手当」の財源として、配偶者控除や扶養控除の一部廃止があげられていることも評価できると思います。



よく「お金が欲しいんじゃなくて、結婚・出産しても子育てしながら共働きがしやすい社会にして欲しい」という意見が出てきますが、やはりそれは理想論というかキレイ事に思えるんですよね。



なんだかんだ言って、今の社会構造では無理に共働きするよりは、専業主婦をしながら103万円や130万円の壁を意識しながらパート等をしてた方が得なんですから。

(税金の控除、保険料は払ったことにしてくれる…)



しかし、これが控除などがなくなって、「専業主婦は損!」ということになれば、結婚後もフルタイムで働く女性が増え、当然その意見も強くなりますから(世の中は多数決です)、自然と共働きしやすい環境にならざるを得ないでしょう。



いくら「共働きしやすいですよ〜、どんどん働いてください〜」といった政策を出したって、専業主婦の方が得な現状では、なかなか人は動きません。



労働人口が減っていくのは間違いないだけに、「働いた方が得!」という制度にしていかないと、と思うわけです。



ま、かなり偏った見方なのは承知の上での放言でした。

実際民主党が政権取っても、そのまますんなりこども手当が実施されるとも限らないですしね。





posted by furi at 13:59 | 家計の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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